自分物語

主に自分自身と向き合って行きます

自分を少しづつ好きになってきました。

最近少しづつですが自分のことを好きになってきました。 こうしてブログで自分と向き合うことの凄さを実感しています。 自分が今までダメだと思っていたところのいい面を観れるようになり生活をしていて凄く生き生きしてきました。

自分を好きになるのにはやはり今あるものに感謝ですね。

ないものを求め続けると今持っている大事なものに気づくことができないですからね!

自分はそのままでもいいのに無い物ねだりをすることにより今まで自分を追い詰めていました。

今あるものは充分すごいしそのままの自分が魅力的なんだと感じています。 だからそのままでよかったんですね。

自分を好きになることによって自然と周りに感謝できるようになりましたし、自分のことにも感謝できるようになりました。

今まで自分を追い詰めて追い詰めて傷つけて 目の前にいるかけがえのない自分という存在を無視して他人の事ばかり気にかけていました。

自分にごめんなさいと謝りたいですね笑笑

まだ自分の中にある魅力に気づいてないところがあるかもしれませんね。

たくさん新しいことに取り組んで見つけていきたいですねー

そんなことを考えてるだけでとても楽しい気持ちになりますが。

自分のことを認めるのがこんなにも素晴らしく気持ちの良いものだなんて今まで気づきませんでした。

これからも自分を認めてつつ謙虚な姿勢で様々なことを学んでいきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます😊

文章はまだ下手かもしれませんが読んでくれてた読者のみなさんとわざわざ読みにきてくださったみなさんありがとうございます!

ないものを求めていた

僕が精神的に余裕がなくなってきた時期を振り返っていくと 余裕のない時にはある共通点がありました。 それは今の現状に満足していないこと 僕が自分に自信を持って物事に取り組んでいたときは、今の自分自身が好きな時、つまり自分に心底満足している時でした。 自分に満足せずにないものを求めると現状に満足できずに心の何処かに不満が募ります。 最初は気づかないかもしれませんが、日頃から不満を持っているとそれがやはり顔つきにも現れてしまいます。

僕は自分の顔にコンプレックスを持ちかっこよくなりたいと思っていました!イケメンになればモテる と思い、自分の顔に対して強い劣等感を持つようになりました。 それが次第に自分の自信喪失につながってしまい 自分に自信がなくなってきてしまいました。

それはそうですよね毎日自分の顔を否定してたら自分自身を毎日否定しているのと同じですからね。

僕はいつの日からこの無い物ねだりをしていたんだななと最近になって気づきました。

自分の中に自分の良さがあるのにもかかわらず じぶんのもってないものを求め続けていました

自己否定を続けていました。

自分にかわいそうなことをたくさんしていたんだなと最近はこうして振り返ることによって気づくことができています。

文字にしてこうやって自分と向き合うのってとても大切ですね。

自分の嫌いな部分も自分の可愛い部分として認めてあげることってとても勇気がいりますね

頭では認めたつもりでも自分の深層心理では認めてあげられてない

自分が嫌いな部分も、もしかしたら他人から見たら長所かもしれない、

認めるのではなくいっそのこと好きになって仕舞えばいいのでは

やりたい事を見つけていきます

自分とこうしてブログで向き合うことによって 最近自分を高めていきたいという欲求が少しづつ出てきました。

なので好きな事を見つけて将来楽しみながら 給料はそこそこでいいので 毎日楽しくは難しいかもしれませんが楽しく仕事ができるなら給料は少なくてもいいと思っています。

そこで私恥ずかしながら最初に悩んだのが好きなものってどうやって見つけるんだろうです笑笑

人の目を気にしたり見栄を張っていきてきたので 自分に正直に生きようとブログで批判を受けてもいいからと本心を書き続けて少し自分というものが見えてきましたが、自分の本当に好きなものがイマイチわからないので

堀江貴文さんのブログを拝見させていただきました。

そこで読んで感じたことは

私はもしかしたらまだ自分が本当に好きだというものに出会ってないかもしれません

私自身、まだ経験が浅く食わず嫌いも多いので 興味のなさそうなものはやらないで来ました

だからその分体験記が薄いので視野も狭い

だからまずは休日や空いた時間を利用して新しい事をどんどん自分の中に取り入れていこうと思います。

そこからかよと自分でも思いましたが まずはまだ幸いにも若いので色々な体験をして 自分の好きなものを見つけていきます

その中で資格や勉強をして好きなことで生きていきたいです

確かに理想論かもしれませんがやってやります

自分くらいは自分のことを信じて応援してあげます

今まで自分を傷つけてきた分

自分だけは自分のことを全力で応援して 自分自身には否定的な言葉はかけない

自分で自分のことを応援しないで誰が応援してくれるのか笑笑

まずは自分のことを信じていきます

ここまで読んでいただきありがとうございます😊

生き方も固かったなー笑笑

図書館で本を読んでいてこんな本を読みました。

最近自分と向き合いはじめてこのままだと人生が他人の評価を気にするだけで終わってしまうと思い 本を読んだり自分の興味のある分野を探しに行きました。

この本を読んで自分は生き方が今までとても固かったなと思いました。 この本の内容を簡単に紹介すると いい人は周りの雰囲気を硬くするが 軸を持った人は周りの雰囲気を自分が和らげるということ。 いい人というのは融通がきかない、自分がないということ、個性がないからいい人というしかないということなんですかねーー

私はそう思いました。

もっと自分を柔らかく持って バカをやって いきていきたいと感じました。 大人ぶらなくてもいいとこの本を読んで感じました

是非みなさんも読んでみてください

考え方が変わりますよ

どうやら癖だった様だ

僕はどうやら人の事を気にしすぎていました。 この人に僕はどう思われてるのか 今変に思われなかったとか とにかく人の事をやたらめたら気にしすぎていました。 じゃあなんで気にしすぎてしまうのか! それは自分の中で人の事を気にしないと落ち着かないのでしょう。

もはや癖になってるのでしょう。 ここまでブログで自分と向き合って自分の様々な嫌な部分と向き合ってきました。 その事でこうして冷静に分析してみると ぼくは今まで人の目を気にしすぎと思っていました。 しかし違うようです 人の事を気にしなきゃ落ち着かない つまり癖になっていた。

鼻をほじる癖 下を出す癖 のようにただ僕は人の目を気にしてる様な癖がついてしまったのです。

長年嫌悪感を抱いていたこの事がただの癖だったんだから驚きと 癖なら仕方ないし 自分の中でわかりませんが癖なら気にしなければすぐに治るはずという考えが浮かんでいます。

でももしかしたら人間のマイナスな思考もプラスの思考も全て癖なのかもしれませんね

癖って分かった瞬間なんだか心が軽くなりました笑笑

すぐに治るはずとプラスに捉えていきます

やりたいと思ったことはすぐにやるべき

僕は、まだ20代ではっきり言ってまだ若いですね。僕は学生時代に自分の責任で

学生時代にやり残したこと、やりたかったことがたくさんあり正直学生時代に残した公開が山ほどあります、そんな僕ですが社会人になり年齢が上の人とたくさん仕事をする機会が増えました。そんな人たちから決まって聞く話が、若いころにやり残した後悔の話です。もっと勉強をしておけばよかったとかもっと資格を取っておけばよかったなど様々な後悔のお話を聞きます。僕は今何となく働いていましたが、こう人たちから話を聞いて目が覚めました。今やりたいと思ったことはすぐにやるべきだと、出なければ僕はまた学生時代と同じ過ちを犯すところでした。目上の人たちの話はたまに説教締め嫌になるときもあるかもしれませんが、それだけ人生経験もあり、しっかりした人の話にはしっかりと耳を傾けておくべきだと思いました。

 僕は今、会社に勤めていましたが今日の仕事でその人から話を聞くことによりずっと迷ってはいましたが来年の春までにしっかりとお金ためて専門学校に通うこと決めました。たしかにおかねがかかるかもしれませんが、僕は二度と学生時代のような苦い経験はしたくないしなによりもあの苦い経験から学んだことをしっかりと今度こそ生かしたいとそう思い決意しました。

 あのころのつ学生時代の僕は何かあると周りが悪いとおもい、自分は悪くないと思っていました。しかし違います、あのときの状況は全が悪いし、傲慢になり自分に過信していた自分には、ちょど良い薬でした。

 謙虚になることで学べるし、人の話もしっかりときくことができるようになれます。

あの時のあの経験が無駄にならずに済みました。あの学生時代の苦い思い出傲慢になり調子に乗りすぎた自分屁のしれんでした

 

こ文章ですいません。思ったことを殴り書いてみました。

まだまだ文章も下手ですし、読みずらいと思いますが、それでも読んでくれる

人のためにも、少しでも読みやすくしてい行きます

読者の皆さんやわざわざ読みに来てくれたひともここまで読んでくれてありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗してもいいから

僕は無意識に失敗を恐れていました。 人前に出ると急に緊張してしまったり、動きがぎこちなくなったりしてしまいます。

今までそれに対して自分は無視していました。 気のせいだろうとか、普通だろうとか、そんなことはないとか、その苦しい気持ちを否定して無視し続けました。

しかしこのブログを書くようになって僕は失敗をすることを恐れていたというのももちろんありましたがそれはごくわずかな気持ちでした。

本当の割合を多く占めていたものは、失敗はダメなもの、最低なもの、失敗する人間はありえないなど 無意識に思い込んでいました。 失敗を絶対にしたくない僕はこれは間違えじゃないかなど常に周りを伺っていました。

でも失敗してもいいし、人の行動に正解なんてないんです。 人はそれぞれ違うんですから

もし正論をぶつけてくる人がいるのならその人も恐らくですが失敗を過度に恐れている人だと思います。

僕も今になってそう思います。

人はそれぞれに違う考え、違う環境で育っています。 だから考え方が違うのは当たり前なんです。

だから自分の行動に正解も失敗もない 人はそれぞれ違う、みんな他人から見たら変なんです

普通になろうとするのはもうやめます。 自分に正直に生きていきます。