自分物語

主に自分自身と向き合って行きます

久々の投稿

しばらく書いてませんでした。

また自分と向き合っていこうと思う。

冷静に考えてみると自分は人の目を気にしすぎていた。

頭で考えるだけでなくこうして文章にすることによってでしか気づかない点は多いと思う。

なぜ人の目を気にするのかそれは自分が変なことをしていないか気にしているから

ここで矛盾がありました。

人の目を気にしているはずが実は自分のことをずっと気にしていたのです。

自分のなかに変なことをしていないだろうか

変なことをしてはいけないそういった思いが自分の行動に蓋をして制限をかけていた

 

でも冷静に考えてみると変でなにが悪いのだろうか

人は誰しも変なところはあるはず

変な人個性的な人はそれを出しているだけ

そう自由な人

普通に見える人は自分を隠して普通を演じているだけ

そう今までの自分です。

変に思われないようにするために世間の基準に合わせて行動していた。

しかし最近になってそんなことはする必要がないのだと思った。

変だとやっぱり人に笑われたり、馬鹿にされたりするでも本当に自分の好きなことをやっているときは馬鹿にされようが笑われようが全く気にならない

自分のやりたいことをやる

これだけで他人の目いや自分の目は気にならないはず。

自分の目を気にする自分の中の考え方を変えていこう。

もっと自分を許して

そして制限をかけずに

そして何より自分の得意なことを生かしていく

変に思われてもいい

変に思われてもいい

笑われてもいい

本当の自分をさらけ出そう

 

無理して明るくする必要はない

声を大きくする必要はない

人と無理して話す必要はない

 

自分の声に正直に生きていこう