自分物語

主に自分自身と向き合って行きます

やりたいと思ったことはすぐにやるべき

僕は、まだ20代ではっきり言ってまだ若いですね。僕は学生時代に自分の責任で

学生時代にやり残したこと、やりたかったことがたくさんあり正直学生時代に残した公開が山ほどあります、そんな僕ですが社会人になり年齢が上の人とたくさん仕事をする機会が増えました。そんな人たちから決まって聞く話が、若いころにやり残した後悔の話です。もっと勉強をしておけばよかったとかもっと資格を取っておけばよかったなど様々な後悔のお話を聞きます。僕は今何となく働いていましたが、こう人たちから話を聞いて目が覚めました。今やりたいと思ったことはすぐにやるべきだと、出なければ僕はまた学生時代と同じ過ちを犯すところでした。目上の人たちの話はたまに説教締め嫌になるときもあるかもしれませんが、それだけ人生経験もあり、しっかりした人の話にはしっかりと耳を傾けておくべきだと思いました。

 僕は今、会社に勤めていましたが今日の仕事でその人から話を聞くことによりずっと迷ってはいましたが来年の春までにしっかりとお金ためて専門学校に通うこと決めました。たしかにおかねがかかるかもしれませんが、僕は二度と学生時代のような苦い経験はしたくないしなによりもあの苦い経験から学んだことをしっかりと今度こそ生かしたいとそう思い決意しました。

 あのころのつ学生時代の僕は何かあると周りが悪いとおもい、自分は悪くないと思っていました。しかし違います、あのときの状況は全が悪いし、傲慢になり自分に過信していた自分には、ちょど良い薬でした。

 謙虚になることで学べるし、人の話もしっかりときくことができるようになれます。

あの時のあの経験が無駄にならずに済みました。あの学生時代の苦い思い出傲慢になり調子に乗りすぎた自分屁のしれんでした

 

こ文章ですいません。思ったことを殴り書いてみました。

まだまだ文章も下手ですし、読みずらいと思いますが、それでも読んでくれる

人のためにも、少しでも読みやすくしてい行きます

読者の皆さんやわざわざ読みに来てくれたひともここまで読んでくれてありがとうございます