自分物語

主に自分自身と向き合って行きます

拒絶されたくなかったのか

6年前僕は多くの人に嫌われました。 原因は分かっています。 僕は自分勝手すぎたんです なんでも自分の思い通りにならないとすぐにキレる

嫌われて当然です しかしそんな僕をよく思ってくれてる人もいました。 仲間に恵まれたおかげで僕は競技でそれなりの成績を残しました。 当時の僕はそれを自分だけのおかげと心のどこかで思っていました。 そう傲慢になってました。

いちばん信用していた友達に急に距離を置かれ 僕は自分に自信をなくしてしまいました すのままの自分では嫌われてしまう もうこれ以上誰かに嫌われるのは嫌だと思っていました。 人に嫌われたくない僕は人のご機嫌を常にうかがいながらする生き方になりました 確かに嫌われわしませんでしたが好かれもしませんでした。信用もされません

嫌われる事はなくなったが本心を出してないから友達ができなくなってしまいましたし 生きていて楽しくなくなってきてしまいました

このままじゃ嫌ですよね

こうして自分と向き合うこのにより自分が今何をどうしていくべきなのかが鮮明に見えてきます!

当時の僕はそれでも自分を押し通して、自分を本当に受け入れてくれる人に時間を使うべきだったんです

僕をよく思ってくれてない人に時間を割くべきではなかった

そんなの疲れるだけだし 楽しくもない 今僕がやるべきこと

楽しいを優先し このままのこんな自分のままでいいよといってくれる 人たちを大事にしていくべきなんだと気付きました。

自分と合わない人の粗探しやご機嫌とりをする必要はないんです

本当に自分と合う人と向き合えなくなる

こんなことに今まで気づかないなんて笑笑

遅すぎる笑笑

気づくのに6年かーーーー笑笑

この6年間で気づいたこともあったはず🤭 無駄にはしません。

この6年間で人を大切にし何より自分の気持ちにもっと正面から向き合う

傷つくことを恐れないで新しいことに進んで取り組む

6年間で学んだこと無駄にはしません。