自分物語

主に自分自身と向き合って行きます

生き方も固かったなー笑笑

図書館で本を読んでいてこんな本を読みました。

最近自分と向き合いはじめてこのままだと人生が他人の評価を気にするだけで終わってしまうと思い 本を読んだり自分の興味のある分野を探しに行きました。

この本を読んで自分は生き方が今までとても固かったなと思いました。 この本の内容を簡単に紹介すると いい人は周りの雰囲気を硬くするが 軸を持った人は周りの雰囲気を自分が和らげるということ。 いい人というのは融通がきかない、自分がないということ、個性がないからいい人というしかないということなんですかねーー

私はそう思いました。

もっと自分を柔らかく持って バカをやって いきていきたいと感じました。 大人ぶらなくてもいいとこの本を読んで感じました

是非みなさんも読んでみてください

考え方が変わりますよ

どうやら癖だった様だ

僕はどうやら人の事を気にしすぎていました。 この人に僕はどう思われてるのか 今変に思われなかったとか とにかく人の事をやたらめたら気にしすぎていました。 じゃあなんで気にしすぎてしまうのか! それは自分の中で人の事を気にしないと落ち着かないのでしょう。

もはや癖になってるのでしょう。 ここまでブログで自分と向き合って自分の様々な嫌な部分と向き合ってきました。 その事でこうして冷静に分析してみると ぼくは今まで人の目を気にしすぎと思っていました。 しかし違うようです 人の事を気にしなきゃ落ち着かない つまり癖になっていた。

鼻をほじる癖 下を出す癖 のようにただ僕は人の目を気にしてる様な癖がついてしまったのです。

長年嫌悪感を抱いていたこの事がただの癖だったんだから驚きと 癖なら仕方ないし 自分の中でわかりませんが癖なら気にしなければすぐに治るはずという考えが浮かんでいます。

でももしかしたら人間のマイナスな思考もプラスの思考も全て癖なのかもしれませんね

癖って分かった瞬間なんだか心が軽くなりました笑笑

すぐに治るはずとプラスに捉えていきます

やりたいと思ったことはすぐにやるべき

僕は、まだ20代ではっきり言ってまだ若いですね。僕は学生時代に自分の責任で

学生時代にやり残したこと、やりたかったことがたくさんあり正直学生時代に残した公開が山ほどあります、そんな僕ですが社会人になり年齢が上の人とたくさん仕事をする機会が増えました。そんな人たちから決まって聞く話が、若いころにやり残した後悔の話です。もっと勉強をしておけばよかったとかもっと資格を取っておけばよかったなど様々な後悔のお話を聞きます。僕は今何となく働いていましたが、こう人たちから話を聞いて目が覚めました。今やりたいと思ったことはすぐにやるべきだと、出なければ僕はまた学生時代と同じ過ちを犯すところでした。目上の人たちの話はたまに説教締め嫌になるときもあるかもしれませんが、それだけ人生経験もあり、しっかりした人の話にはしっかりと耳を傾けておくべきだと思いました。

 僕は今、会社に勤めていましたが今日の仕事でその人から話を聞くことによりずっと迷ってはいましたが来年の春までにしっかりとお金ためて専門学校に通うこと決めました。たしかにおかねがかかるかもしれませんが、僕は二度と学生時代のような苦い経験はしたくないしなによりもあの苦い経験から学んだことをしっかりと今度こそ生かしたいとそう思い決意しました。

 あのころのつ学生時代の僕は何かあると周りが悪いとおもい、自分は悪くないと思っていました。しかし違います、あのときの状況は全が悪いし、傲慢になり自分に過信していた自分には、ちょど良い薬でした。

 謙虚になることで学べるし、人の話もしっかりときくことができるようになれます。

あの時のあの経験が無駄にならずに済みました。あの学生時代の苦い思い出傲慢になり調子に乗りすぎた自分屁のしれんでした

 

こ文章ですいません。思ったことを殴り書いてみました。

まだまだ文章も下手ですし、読みずらいと思いますが、それでも読んでくれる

人のためにも、少しでも読みやすくしてい行きます

読者の皆さんやわざわざ読みに来てくれたひともここまで読んでくれてありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗してもいいから

僕は無意識に失敗を恐れていました。 人前に出ると急に緊張してしまったり、動きがぎこちなくなったりしてしまいます。

今までそれに対して自分は無視していました。 気のせいだろうとか、普通だろうとか、そんなことはないとか、その苦しい気持ちを否定して無視し続けました。

しかしこのブログを書くようになって僕は失敗をすることを恐れていたというのももちろんありましたがそれはごくわずかな気持ちでした。

本当の割合を多く占めていたものは、失敗はダメなもの、最低なもの、失敗する人間はありえないなど 無意識に思い込んでいました。 失敗を絶対にしたくない僕はこれは間違えじゃないかなど常に周りを伺っていました。

でも失敗してもいいし、人の行動に正解なんてないんです。 人はそれぞれ違うんですから

もし正論をぶつけてくる人がいるのならその人も恐らくですが失敗を過度に恐れている人だと思います。

僕も今になってそう思います。

人はそれぞれに違う考え、違う環境で育っています。 だから考え方が違うのは当たり前なんです。

だから自分の行動に正解も失敗もない 人はそれぞれ違う、みんな他人から見たら変なんです

普通になろうとするのはもうやめます。 自分に正直に生きていきます。

拒絶されたくなかったのか

6年前僕は多くの人に嫌われました。 原因は分かっています。 僕は自分勝手すぎたんです なんでも自分の思い通りにならないとすぐにキレる

嫌われて当然です しかしそんな僕をよく思ってくれてる人もいました。 仲間に恵まれたおかげで僕は競技でそれなりの成績を残しました。 当時の僕はそれを自分だけのおかげと心のどこかで思っていました。 そう傲慢になってました。

いちばん信用していた友達に急に距離を置かれ 僕は自分に自信をなくしてしまいました すのままの自分では嫌われてしまう もうこれ以上誰かに嫌われるのは嫌だと思っていました。 人に嫌われたくない僕は人のご機嫌を常にうかがいながらする生き方になりました 確かに嫌われわしませんでしたが好かれもしませんでした。信用もされません

嫌われる事はなくなったが本心を出してないから友達ができなくなってしまいましたし 生きていて楽しくなくなってきてしまいました

このままじゃ嫌ですよね

こうして自分と向き合うこのにより自分が今何をどうしていくべきなのかが鮮明に見えてきます!

当時の僕はそれでも自分を押し通して、自分を本当に受け入れてくれる人に時間を使うべきだったんです

僕をよく思ってくれてない人に時間を割くべきではなかった

そんなの疲れるだけだし 楽しくもない 今僕がやるべきこと

楽しいを優先し このままのこんな自分のままでいいよといってくれる 人たちを大事にしていくべきなんだと気付きました。

自分と合わない人の粗探しやご機嫌とりをする必要はないんです

本当に自分と合う人と向き合えなくなる

こんなことに今まで気づかないなんて笑笑

遅すぎる笑笑

気づくのに6年かーーーー笑笑

この6年間で気づいたこともあったはず🤭 無駄にはしません。

この6年間で人を大切にし何より自分の気持ちにもっと正面から向き合う

傷つくことを恐れないで新しいことに進んで取り組む

6年間で学んだこと無駄にはしません。

交通事故がやたら多いですね

ヤフーニュースなんかを見てると交通事故の記事が多く目に飛び込んできます。 車が悪い風に書く記事がほんとんどですが本当にそうなんですかね。 確かに車を運転する時はかもしれない運転であらゆる最悪な状況を想定して運転すべきだと思うんですが

歩行者優先といったルールが強まることにより赤信号なのに平気で飛び出してくる歩行者、歩道橋があるのにもかかわらず横断禁止の道路を平気で飛び出してくる人が運転してる中でとても多い気がします。 歩行者がいたら止まるといったルールがあるから 歩行者も車は止まるものと思い込んでとんでもないところから何もみずに平気で飛び出してきます。

僕も何回それで引きかけたことか

右折や左折の事故も多いですが、少しずつでもいいので信号を歩車分離式にして欲しいものですね!

それだけで運転が少しは楽になるのに笑笑

交通事故をそれだけでだいぶ減ると思うんですけどね。

こうやって偉そうに書いてるだけじゃダメなんですけどね笑笑

女性優先、女性は弱いといった考えの社会のルールで 痴漢冤罪なんかも最近多いですからね。 僕も電車に乗る時は両手を上げて乗ってます笑笑

なんか殴り書きみたいな文章になってしまった。

最後まで読んでくれてありがとうございます😊

こんな僕の記事を読者登録してくれてる皆さん いつも読んでくれてるみなさんありがとうございます😊 少しでも読みやすい文章を意識してるつもりですが これから頑張って読みやすくしていきます

夢に出てきた人を好きになったことってあります?

皆さん夢に出てきた人を好きになってしまったことってあります? だいぶ前なんですけど学生時代の後輩が夢に出てきて夢の中でその後輩とデートしてる感じなんですけど 妙にリアリティーがあって朝起きたらがっかりした覚えがありますねーー

なんか不思議な夢でした

その後輩とはろくに話したこともないんですけどね笑笑

無意識に意識してたんですかね笑笑

皆さんこういう経験ありますか?

どういった意味なんですかね?