柔道男子 東京オリンピック代表予想
初めてブログを投稿してみました。
何を書いたら良いかさっぱりわからないのでとりあえず大好きな柔道の話をあくまでも個人主観で書いていきます(^ ^)
どうか最後までお付き合いください。
現状で今のところ自分で考えているのが
60 高藤 パーク24
66 丸山 ミキハウス
73大野 旭化成
81 永瀬 旭化成
100 ウルフ 了徳寺学園
100超 原沢 百五銀行
自分の考えているところはこの辺ですね
まず66ですが阿部一二三を押す人の方が多いと思いますが、メンタルの強さが強い丸山の方が大舞台のオリンピックでも動じないのではないかと考え丸山が来るんじゃないかと思いました。
もちろん実力や海外選手に対する勝率を大事だと思いますがこの2人そこも五分五分で負けるとしたらどちらかに負けるといった感じなのでこの階級の参考には井上康生監督も頭を悩ますんじゃないかと思います。
90.100も人によっては意見が様々だと思いますが、勝負強さで、この二人、ウルフとベイカーなんじゃないかと感じました。
この2人は同じ高校、同じ大学の先輩、後輩で高校時代は三冠を達成しています。ベイカー選手に関しては46試合連続一本勝ちと言った記録もありました。
この2人がオリンピックの舞台に一緒に立つところを
見てみたいですねー。
次に100超の原沢選手ですが、高校時代は66キロ級の選手で大学に入って一気に体重を40キロ以上増やして目立ちはじめた選手、内股のキレもありますが
原沢選手の粘り強い柔道ならもしかしたらリネールに勝つことができるんじゃないかと思いました。
四年前は指導による僅差で負けていますが今度こそは勝ってほしいですね。